ホワイトニングの効果 出にくい

ホワイトニングの効果が出にくい人とは

ホワイトニングはどんな人でも効果があると言われますが、それでも人によっての個人差があるのは仕方のないところです。同じ薬を飲んでも人によって効果が異なるのと同じことで、しょうがないことですね。

 

どんな人だとホワイトニングの効果が低くなりがちなのかと言いますと、、、

 

(1)もともと歯の色が濃い目の人
本来の歯の色というのは、人によって異なります。もともと白さ度合いが高い人もいれば低い人もいます。

 

(2)子供の頃に風邪薬の影響で歯が変色した人
歯が出来上がってくる子供の頃にテトラサイクリン系の抗生物質を飲むと歯が変色することがあります。テトラサイクリンは骨や歯の形成への色素沈着や歯牙黄染の影響があるといわれているのです。最近の研究では、色素沈着の影響を及ぼすとは言えないという結果もありますが、このあたりは歯科の専門医に相談するとよいでしょう。

 

(3)着色性の食品をよく摂る人
こちらは、ホワイトニングの効果が出にくいというよりは、効果が薄れるのが早くなるといっても良いですね。着色性の高い食品を頻繁に食べれば当然ながら歯にへの再着色は早くなります。最近は、合成着色料を用いた食品は飲料水が多く出回り、また、働いている人であれば、食後すぐに歯磨きをすることが出来ないというケースも多くあります。

 

ただいずれにしてもホワイトニングの効果がゼロということはまずありえません。日常生活の中で歯の色が黄ばんだり黒ずんだりする機会は多くあるからです。普段の生活で、歯に色素がつきにくい食品のみを食べ、毎食後すぐに歯磨きをできる環境にある人というのは皆無でしょう。つまり、どんな人でも、ホワイトニングによって自分の本来の歯の色を取り戻すことができるということです。歯の白さを求めるのであれば、まずは専門医に診てもらい、確認してみるということが一番です。

 

ただ「虫歯でもないのにクリニックに行くなんて」と言う人も居るでしょう。診てもらうのに、遠方のクリニックに行かざるを得ない場合もありますし、折角の休日に予約を取って診てもらうことも少なくありません。そういう場合は、まず、手軽なホームホワイトニングを始めてみるのがよいでしょう。