ホワイトニングについて

ホワイトニングについて

ホワイトニングは今から約25年前、1989年頃にアメリカで実用化された技術です。最近出てきたものかと思ったら、結構昔からあるのですね。といっても、日本でホワイトニングが注目され始めたのは数年前からなので、そう考えるとホワイトニングはまだこれからの技術だと考えても良いと思います。

 

ホワイトニングの技術が確立される前からも、歯の白さについてのあこがれはずっと昔からありました。歯磨きも歯の汚れを取り除き、虫歯を予防するという以外に歯の白さを得るためのものですね。そうでなければ、歯磨き粉があんなに白色ばかりなわけがありません。もっと、赤の歯磨き粉(血が出てるみたい?)とか、黒の歯磨き粉なんかがあっても良いと思うのですが。(笑)

 

それ以外にも、歯の表面を削ってセラミックをかぶせることで歯の白さを得るということも行われていました。歯の表面を削るということはそれだけ歯を傷めることになります。それは、誰でも簡単には出来ないですね。

 

ホワイトニングは、大きく分けて2種類あり、歯科クリニックに行って実施するオフィスホワイトニングと自分の家で行うホームホワイトニング(セルフホワイトニングとも言う)があります。効果が高いのは当然ながらオフィスホワイトニングです。専門家が患者の歯の状態を確認しながら専門機器を用いて行うわけですからね。一方、即日的な効果は見込めないけれども、じっくり歯のケアを行いながら行うことができるのがホームホワイトニングです。ホームホワイトニングのメリットとしては、自分の歯へのケアが高くなるために、ホワイトニング以外のトゥースケア効果も見込めることです。もちろん、歯科クリニックにいって歯を見てもらえば口腔内の不調には気づいてもらえますが、数カ月に1回というスパンになってしまうので、後手に回ってしまうケースもあります。

 

ホワイトニングの方法については、共通して用いられるのがホワイトニング剤(ホワイトニング用ジェル)です。ホワイトニング剤を歯の表面に塗布することで、歯の表面に付いたた汚れを落とし、色素を分解していきます。オフィスホワイトニングでは、ホワイトニング剤を塗った後にプラズマライトやレーザーを歯に照射することで、より色素の分解が促されます。その結果、高い効果が見込めるのです。